お家カクテルを作る時に必要になるの道具の一つにバースプーンがあります。
カクテルを作る上で重要な役割を果たすバーツールなので多くの種類が販売されています。
購入に失敗すると、、、
- 数多くある商品の中から自分に合った商品を初心者が選び抜くのは困難
- 買った後で合わなければ捨てるだけ→お金と労力の無駄
- 通販がほとんど→手に取って確かめられない→失敗も多い

実際、私も何度か買いなおした経験があります、、
この記事では、年間720杯以上のカクテルを作っている筆者が”失敗しないおすすめバースプーン”をご紹介します。

書いてるのはこんな人
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この記事でわかること

◾️【総合1位】絶対に失敗したくない!という方は「BIRDY.バースプーン」。40cm↓
■【総合1位】「BIRDY.バースプーン」は30cmもあります!どちらもサイズもOK!
◾️フォークタイプのおすすめ商品は「ミスタースリム」↓
◾️マッシュタイプでおすすめの商品は「三宝産業 バースプーン」↓
細かいことはいいから1番のおすすめを教えて!

一番のおすすめは「BIRDY.バースプーン」。
このバースプーンに慣れてしまったら他のものはは使えません。
- 重心が安定していてバランスが取れている
- ツイスト形状(中央のねじねじ)が滑らか→スムーズに回転
- スプーン逆端がストレーナー→水きりに使えて汎用性が高い
デメリットは5000円ほどと高価なことです。これを許容できるのであれば購入を強くお勧めします。

管理者もこのバースプーンに出会ってからは他のものは触れなくなりました!
かなりの人気商品なので、すぐに売り切れてしまいます!リンクは貼りますが入荷待ちの可能性があります。ご了承ください。
※出荷元はAmazonを掲載(Amazonプライム会員なら送料無料。またはAmazon出荷元商品3500円以上購入で送料無料)
「BIRDY.バースプーン40cm」は特に人気。購入前に確認してみてください↓
40cmがなければ「BIRDY.バースプーン」は30cmもあります!どちらもサイズもOK!
バースプーンとは|どんな時に使う?

バースプーンは以下のような場面で使用します
- 氷を入れたグラスを冷やす
- お酒を計り取る(1tspというレシピ表記もある:バースプーン1杯分)
- 比重の高いリキュールを下に沈ませる(スプーンの背を使って混ざらないようにお酒を入れます)
- グラスに入った2種類以上のドリンクを混ぜる(ビルド製法)
- 2種類以上のドリンクをミキシンググラスを用いて混ぜ合わせる(ステア製法)
- シェークする前の撹拌と味の確認
- 完成したカクテルの味見
- 果実をマッシュする、水切りをする、果実を絞る、、、etc
など多岐に渡ります。
バースプーンはマドラー等で代用可能ですが、代用するには用途それぞれに道具が必要になります。
なのでお家でカクテルを作るなら購入の優先順位が高い商品になります。
バースプーン購入時に失敗する原因とは?
特に初心者がバースプーンを選ぶ時に失敗する原因は?
ここではなぜ初心者は失敗してしまうのか、主な原因を紹介します。
店頭販売が少ない

バースプーンは店頭販売が少ないです。
そのため実際に触って購入することができないません。
店頭に置いてあってもパーティー用やエントリーモデルしかないため、使い勝手が悪いことが多いです。
初心者だと、
- 店頭の商品が悪くて使えないのか?
- 自分が慣れていないから使えないのか?
、、これらが判断がつきません。
ために、店頭商品を購入して失敗してしまうことがあります。

初め管理者は店頭購入しましたが合わず、ネットで再度買い直した苦い経験があります。
使用感の想定が難しい

バースプーンは特有の持ち方や扱い方があります。
そのため経験がないと自分がどこでストレスを感じるのか想定できません。
例えば、
- ねじねじの位置が合わない、、
- ねじねじが尖っていて痛い、、
、、などなど実際に持たないとわからないポイントは多数あります。
これらを初めての購入で選び抜くのは、至難の業です。
スプーンの逆端を何に使うか?

スプーンの逆端の部分もポイントです。
せっかく便利なアイテムが付いていても、逆端が自分の使わないアクセサリーなら、その部分はまったく活かせず無駄になってしまいます。
バースプーンの逆端のタイプは、
- フォークタイプ(例:ミスタースリム)
- マッシュタイプ(例:三宝産業バースプーン)
- ストレーナータイプ(例:BIRDY.)
など様々です。
「どのような機能があるか?」を理解してから購入すると、自分に合ったバースプーン選びにつながりますよ!
失敗しないバースプーンを選ぼう!

商品には色々なメーカーから長さ、形状が違うものが数多く発売されています。
選ぶ時のポイントは、
- 長さ
- ツイスト(中央のねじねじ)
- 逆端の形状
で選ぶことです。
その中で特に重要なことは、”長さ”と”ツイスト”です。
ここからは、
「長さ」➕「ツイスト」
↓
「逆端」
のように「長さ」と「ツイスト」を決めてから「逆端」を決定する選び方を紹介します。
まずはここを抑えていこう!|「長さ」「ツイスト」
バースプーンの「長さ」

「ロングやショートカクテルのような本格的なドリンクを作りたい!」、
そう考えている方は、「30センチ以上の長さのバースプーン」がおすすめです。
理由は3つあります。
- グラスの背の高さに関係なく混ぜやすいから
- ステアしやすいから(ミキシンググラスにドリンクを入れて混ぜ合わせる技法)
- プロも愛用のサイズ感→バーテンダー気分を味わえるから
背の高いグラスで作る際、バースプーンが短いと使い勝手が悪いです。
しかし、長いサイズだとグラスの種類に関係なく混ぜやすいのでおすすめです。
持ち手の位置も変えられるためグラス形状や氷の充填状況によらずに混ぜることができます。
また、カクテル製法には、大きなグラス容器に材料を入れて作るステア製法があります。
このステア製法は、カクテルの王様「マティーニ」でも使うメジャーな製法です。
こちらも短いバースプーンだと非常に使い勝手が悪いです。
そのため、一般的にはステア製法では、長めのバースプーンを使うことが通常です。
以上より、お家バーテンダーを始めるなら長めのバースプーンの購入がおすすめです。
柄の「ツイスト」形状

商品によって柄の部分にあるツイストが大きく違います。
失敗しないコツは、「”全体”に”滑らかなツイスト”がついている、”利き手用”のバースプーン」を選ぶことです。
その理由は、
- ツイストが中心部だけ→持ち手の位置が制限されるから
- ツイストが荒い→触れた時に怪我するから
- 利き手と逆を購入→ツイストが逆向き
真ん中にしかツイストがないと持ち手の位置が制限され、非常に混ぜにくく、ツイストから指が外れると怪我の原因にもなります。
全体にツイストがあれば、上記のデメリットをすべて回避できるので、ストレスなく混ぜ合わせることができます。
また、バースプーンの利き手には注意しましょう。
一見は分かりませんがツイストの向きがそれぞれ違います。
そのため、必ず自分の利き手の商品を選びましょう。
次に自分に合った逆端のアイテムを選んでいこう!
「長さ」「ツイスト」を選んだことで大きな失敗はなくなりました。
次にスプーンの反対側(逆端)を選んでいきましょう。
どんな時に使用するかも併せて紹介します。
フォークタイプ|最も一般的

最も一般的なフォークタイプです。色々なものに使えて便利です。
例えば、
| 便利なシーン | 説明文 |
|---|---|
| 果汁を絞るとき | 手で潰すよりも、フォークを差し込み切れ目を入れながら絞ると果汁が出やすくなる。 |
| 氷どうしが接着したとき | 逆端フォークで接着面を軽く削ると、氷同士を簡単にセパレートできる。 |
| フルーツを飾り付けるとき | フルーツを刺して掴むことができ、別のフォークを用意する手間を省ける。 |
などなど様々な場面で活躍します。
様々な利点のあるこのタイプが、最もスタンダードなバースプーンになります。
「最初はオーソドックスなものを買いたい!」、
と言う方は、逆端がフォークタイプのバースプーンがおすすめです。

バーで最もよく見かけるのはこのフォークタイプのバースプーンです!
その中でも「ミスタースリム」がおすすめの商品です。
長さも十分、全体にツイストが付帯し、なめらかな使い心地です↓
マッシュタイプ|フレッシュカクテルをよく作る人向け

このタイプは逆端が平たい形状をしてるマッシュタイプの商品。
このタイプはフレッシュカクテルを作るときに便利です↓
| 便利なシーン | 説明文 |
|---|---|
| フレッシュカクテルを作りたいとき | 平たいマッシュ部分でフルーツをそのまま潰せる。柔らかいフルーツに。 |
| ペストルを用意するのが面倒・収納に困るとき | フルーツを潰すためのペストルは太く長いため収納に不便。マッシュタイプなら細身で、同じ用途を一本で兼ねられる。 |
| バースプーンの収納に困るとき | マッシュ部分を下にして自立させられるタイプもあり、引き出しや棚での収納がしやすい。 |
- 生フルーツのフレッシュカクテルを作りたい!
- 収納に困らないバースプーンが欲しい!
という方にお勧めな商品です。
マッシュタイプでおすすめは「三宝産業のバースプーン」。
マッシュの部分もしっかりしていて、ステア時の重心のブレもなく、自立するため収納に困りません。
ストレーナータイプ|個人的にはこれが1番おすすめ!

こちらは反対側がストレーナーになっているタイプ。
カクテルでは何かと水切りしたり、濾したりする機会が多いため重宝します。
| シーン | 説明文 |
|---|---|
| グラスを冷やした後の水だけを捨てたいとき | 氷を押さえながら余分な水だけを捨てられる。カクテル作りでは水切りの頻度が高く重宝。 |
| 果汁を絞ったあとに果実を濾したいとき | ストレーナーで濾すことで大きな果実を取り除ける。別途濾し器を用意する手間を省けるため効率的。 |
一見、使わなそうなストレーナーですが、カクテルでは用いる機会が非常に多いです。

私もストレーナ部分を使う機会が良くあります!
ストレーナータイプを購入するなら「バーディー」一択!

ストレーナータイプなら「BIRDY.バースプーン」が一番のおすすめです。
高級品ですが、一度触れるとその魅力に取りつかれますよ。
かなり使い勝手が良い商品でバーシーンでのストレスをまったく感じません。
- 重心が安定していてバランスが取れている
- ツイスト形状(中央のねじねじ)が滑らか→スムーズに回転
- スプーン逆端がストレーナー→水きりに使えて汎用性が高い
かなりの人気商品なので、すぐに売り切れてしまいます!リンクは貼りますが入荷待ちの可能性があります。ご了承ください。
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「BIRDY.バースプーン」は30cmのものもあります!長さはどちらでもOK!
番外編|モーションマドラー

こちらはバースプーンと言うよりマドラーですがお家カクテルに向いているツールです。
この「モーションマドラー」の先端は科学的根拠に基づき設計されており、普通に混ぜるだけですぐに混ざってしまうという優れもの。
デメリットとしては1万円越えとかなり高価であることです。
バースプーンを使うには少し練習がいるので「バースプーンの練習をするのがめんどくさい!」という方には非常におすすめです。

バースプーンは扱いに練習が必要ですがモーションマドラーは必要ありせん!
練習がめんどくさい!と言う方は時間をお金で買いましょう!
実際の混ぜ合わせの動画が公式ホームページに記載がありますので気になる方はチェックして見てください。
液体の流動を測定していたりとかなり本格的な根拠が見れて面白いです。
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バースプーンを使うカクテルレシピ|ビルド製法 ステア製法
バースプーンを使う主なカクテル製法である「ビルド」と「ステア」
ビルド製法
ネグローニ

ジン 30ml
カンパリ 30ml
スイートベルモット 30ml
ベース:
ウォッカ
手法:
ビルド
スタイル:
ロング
味わい:
甘苦い
度数:
約25%
言葉:
初恋
誕生日:
8月31日
- STEP1氷の入ったグラスに、すべての材料を入れて混ぜる
- STEP2オレンジピールを振る
香りが強すぎるなら、
グラス内に入れなくてもOK! - これで完成!
ネグローニは「Drinks International」が選出する「The World’s Best Selling Classic Cocktails」で2022年・2023年と2年連続で世界第1位。
ネグローニは世界一飲まれているカクテルです。
カンパリの心地よい苦み・ベルモットの甘苦さ・ジンの爽快感が織りなす、複雑で大人な味わいです。

ビルドは混ぜるだけなので簡単に作れます!初心者におすすめです!
おすすめのジンは「タンカレー」。
爽快感のある味わいの中でもどっしりとしたキレを感じさせてくれます↓
ネグローニは様々なアレンジがあります。お家でプロっぽい本格カクテルレシピを紹介しています。気になる方はご参考に
必要な材料:ジン(タンカレー)、カンパリ(小さめサイズを掲載)、スウィートベルモット(マルティーニのハーブ香がカンパリによく合います)
※出荷元は全てAmazonを掲載(Amazonプライム会員なら送料無料。またはAmazon出荷元商品3500円以上購入で送料無料)
他にもジンベースのカクテルはたくさんあります!
他にもジンベースのカクテルはたくさんあります。。自分の得意なカクテルを見つけてみてはいかがでしょうか?
ステア製法
マンハッタン

ライウィスキー50ml
スイートベルモット25ml
アンゴスチュラビターズ1dash
マラスキーノ チェリー1個
ベース:
ウィスキー
手法:
ステア
スタイル:
ショート
味わい:
芳醇で重厚
度数:
約25%
言葉:
切ない恋心
誕生日:
1月6日
- STEP1チェリー以外を小容器で混ぜ合わせ味を調整-★
この段階で、完成形の味を作っておきましょう!
- STEP2ミキシンググラスに氷を入れて冷やす
液体の冷却が早く済むように、
あらかじめミキシンググラスを冷やしておきます - STEP3★をミキシンググラスに入れてステアする
大体30回転くらい
回数は味見をしながら調整しましょう - STEP4ストレーナーをかぶせてグラスに注ぐ
- STEP5ピンで刺したマラスキーノチェリーを沈める
チェリーの漬け込み液を、
ウィスキーで洗ってから入れると、
甘さがカクテルにつきません - 完成
アメリカを代表するメジャーカクテルで「カクテルの女王」とも言われています。
その洗練された大人の味わいは、深みのある香りと甘味、そしてほのかなスパイス感が絶妙に調和。
落ち着いた空間でゆっくりと味わうのにふさわしい、まさに“大人のための一杯”です。

マラスキーノチェリーの漬液はとても甘いので小さいグラスに入れたウイスキーで洗ってからカクテルに飾ると余計な甘さをつけずに済みます!
必要な材料:ライウイスキー(オールドオーバーホルト)、スウィートベルモット(チンザノ)、ビターズ(アンゴスチュラビターズ)、砂糖漬けチェリー(マラスキーノチェリー)
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他にも本格的なカクテルをおうちで作っていきたいなら、、

「他にも本格的なカクテル作りに挑戦してみたい!」
そんな方は、
「カクテルの始め方」の特設記事
がおすすめです。
どこよりもわかりやく体系的に理解できる記事になっています。
必要な知識だけでなく、実際に作れるレシピも載せているので、すぐに実践できますよ↓
管理者が気になっているバースプーンをご紹介
バースプーンの種類はまだまだ色々ある!
管理者が気になっているバースプーンを紹介していきます。
バースプーンはバーで見るような銀色だけでなく、さまざまな色、形があります。
気分によって色々なバースプーンを使ったりするのも面白いですよね。
色が綺麗でおしゃれ!
Do Buy バースプーン 長短 2本セット
ステンレス鋼製でチタン仕上げのため耐久性に強く錆がない商品です。
色はマジックレッドで水につけると色が変わるのだとか。
ステアのカクテルを作るときはお酒の色とも混ざり合いとても綺麗に写りそうです。
この値段で2本セットなので、小さいコップに入れて軽く混ぜる時には小さいバースプーンを使ったりと工夫できます。
ツイストはかなり広い範囲で施されているので使い勝手は問題なさそうです。
カクテルスクープ|ロングミキシングスクープ
こちらもステンレス鋼製のバースプーンなので耐久性に優れています。
銀色やゴールドはよくありますが、黒色はあまり見かけないということでピックアップしました。
とても落ち着いていてかっこいいバースプーンです。
ツイストも柄全体についているためステアしやすそうです。ス
プーンの逆端に何もないシンプルなタイプのため混ぜ合わせるのに洗練されたデザインでおしゃれなバースプーンです。
素材はステンレス鋼製で耐久性と耐腐食性に優れている商品です。
なんといってもこの色合いが素敵です。
光の具合や角度によって色合いの見え方が違うのでステアをした時に映えるバースプーンです。
ツイストも柄全体にしっかりついているのでステアはしやすそうです。
形が独特!|唯一無為のバースプーン
Homestia 2イン1バースプーン 多目的モヒートペストル
マッシャーがかなり大きな商品。
モヒートと名前がつく通りミントを潰すのに表面積が広いので潰しやすそうです
。あとはマッシャーの重さが気になるところですが、そこは購入したらレビューしたいと思います。
ステンレス鋼製なので耐久性と耐腐食性に優れています。
ツイストも全体にあるので混ぜる時のストレスは少ないと思います
自分に合ったバースプーンを見つけよう!
バースプーンはバーツールの中でもよく使う道具になりますのでお家カクテルを始めようとする方は上記の選び方を参考にしてみてください。

気になるバースプーンは購入したらレビューしますので、Twitter(X)をチェックしてみてください!

◾️【総合1位】絶対に失敗したくない!という方は「BIRDY.バースプーン」。40cm↓
■【総合1位】「BIRDY.バースプーン」は30cmもあります!どちらもサイズもOK!
◾️フォークタイプのおすすめ商品は「ミスタースリム」↓
◾️マッシュタイプでおすすめの商品は「三宝産業 バースプーン」↓
◾️練習いらずで扱える「モーションマドラー」↓
他にもカクテルには欠かせないアイテムのレビューをしています!
シェーカーやミキシンググラスなど、カクテル作りでは欠かせないアイテムのレビューもしていますので買ってから「失敗した、、!」とならないようにぜひご覧ください↓









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