【徹底解説】ブランデーとウィスキーの違いとは?|原料・味わい・飲み方・度数など

レシピ

「ウィスキーとブランデー、名前は聞くけど、一体何が違うの?」

飲む機会が無いし、どちらも同じような色合いなので、違いがわからなくなりますよね、、、

この記事を読めば、その違いがハッキリわかるだけでなく、どっちがあなたに向いているのか、あなたの好みの一杯がきっと見つかります

難しそうな専門知識は抜きにして、「これだけ知っておけば大丈夫!」というポイントをギュッと凝縮しました。

この記事を読み終える頃には、あなたは自信を持って自分にぴったりの一杯を選び、その魅力を存分に楽しめるほどにレベルが上がっています!

歴16年で色々なウィスキーやブランデーを飲んできた私が、実体験をもとに違いや飲み方のおすすめをご紹介します!

この記事を読み終えたら、ぜひあなたも1杯試してみてください

書いているのはこんな人
きゅいにんのアバター
これまで作ってきたカクテルの写真
自家製カクテル 写真
  1. 最初に結論|ウィスキーとブランデーの違いは??
  2. そもそも、ウィスキーとは?ブランデーとは?
    1. ウィスキーとは?
    2. ブランデーとは?
  3. ウィスキーとブランデーの違いは【原料】【製法】【味わい】の3点
    1. ①【原料の違い】|ウィスキーとブランデーの異なるポイント
    2. ②【製法の違い】|ウィスキーとブランデーの異なるポイント
    3. ③【香り・味わいの違い】|ウィスキーとブランデーの異なるポイント
  4. 【4つの質問に答えるだけ】私に合うのはウィスキー?ブランデー?
  5. ウィスキーとブランデー、あなたの好みはどっち?
    1. 診断結果:あなたはウィスキー派かもしれません
    2. 診断結果:あなたはブランデー派かもしれません
    3. 診断結果:どちらも楽しめるタイプ
  6. ウィスキーの飲み方・ブランデーの飲み方
    1. あなたはどのスタイル?ウィスキーの飲み方で味が変わる
    2. 芸術を、どう飲むか。ブランデーの美しい飲み方
  7. ウィスキーとブランデーは、最高のカクテルで“違い”を感じよう
    1. ウィスキーカクテル|ニューヨーク
    2. ウィスキーカクテル|”リベット”のハイボール
    3. ブランデーカクテル|サイドカー
    4. ブランデーカクテル|アレキサンダー
  8. せっかく飲むなら、合うおつまみと一緒に
    1. ナッツ
    2. ドライフルーツ
    3. 生ハム
    4. チーズ
  9. 質問コーナー
    1. ウィスキー・ブランデー関連
    2. ウィスキー関連
    3. ブランデー関連
  10. まとめ|自分に合ったやつをえらんで素敵なお酒ライフを

ウィスキーとブランデーの一番大きな違いは原料です。

  • ウィスキー=大麦やライムギなどの穀物
  • ブランデー=主にブドウ

から作られています。

完成するお酒は、原料を活かしたの味わいになるので、

  • ウィスキーは、バニラ香ばしい香りと味わい
  • ブランデーは、芳醇でフルーティーな味わい

に仕上がるのが大きな特徴の違いです。

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比較項目ウィスキーブランデー
原料大麦・ライ麦・トウモロコシなどの穀物主にブドウ(果実)
製法穀物を発酵 → 蒸留 → 樽熟成果実を発酵 → 蒸留 → 樽熟成
香り・味わいバニラ、カラメル、ナッツ、香ばしい香り芳醇でフルーティー、華やかな香り
代表的な種類スコッチ、バーボン、アイリッシュなどコニャック、アルマニャックなど
アルコール度数約40〜50%約40〜60%
主な飲み方ストレート、ロック、ハイボールストレート、ロック、カクテル

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まず初めに、

ウィスキーやブランデーって名前は聞くけど、どんなお酒なの?

という方のために、ウィスキーとブランデーについての基礎知識を簡単に紹介します。

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ウィスキーは穀物を原料とする蒸留酒で、

  • 大麦
  • ライ麦
  • トウモロコシ

などが用いられます。

特徴的なフレイバー

原料由来の、

  • バニラのような甘い香り
  • 樽のような木材の香り
  • 奥深い甘味
  • 燻製してから焼いたアーモンドのようなコク・スパイス感

同じ穀物類でも様々な味わいがあるからこそ、ここまで幅広い味わいを楽しむことができます。

\初心者におすすめのウィスキーはこちら/

ブランデーは、果物を原料とする蒸留酒で、主にブドウが用いられます。

特徴的なフレイバー

ブドウ由来の、

  • フルーティーな香り
  • 花のような華やかな香り
  • 蜂蜜を思わせるまろやかな甘さ

ブランデーはウィスキーと比較して主な原料が決まっています

そのため、個性というよりは、洗練された上品さを楽しむことができるのも魅力の一つです。

\初心者におすすめのブランデーはこちら/

ブランデーは、別の『美味しいブランデーおすすめ6選』の記事で徹底解説しています。

少しでも気になる方は、ぜひ合わせてご覧ください。

【比較表付き】ブランデーおすすめ6選|味わい比較と「最高の一杯」を作る選び方

ウィスキーとブランデーは同じ見た目似た度数ですが、全く別のお酒。

ここでは違いを3項目に分けて詳しく紹介してきます。

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ウィスキーとブランデーの一番大きな違いは原料の違いです。

飲んでみれば、その風味の違いがよくわかりますよね

お酒の香りや味わいは、元をたどればすべて原料に由来します。

お酒を作る過程での

  • 発酵
  • 蒸留
  • 熟成

などの美味しくする工程は、すべて原料の味わいあってこそのものです。

そのため、それぞれの原料の特徴を活かす製法が取られており、出来上がるお酒の味わいも大きく異なります。

ウィスキーとブランデーは、作る製造工程にも違いがあります。

以下が違いをまとめた表になります。

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工程の違いウィスキーブランデー
原料穀物ブドウ
糖化必要不要
発酵ナッツ・香ばしい香りフルーティー・花の香り
熟成強く焦がした樽 → スモーキー・バニラ焦がし控えめの樽 → ハチミツ・ドライフルーツ

このように、発酵・蒸留・熟成という基本的な工程はほとんど同じです。

ただし、ブランデーの原料であるブドウはもともと糖を含んでいるため、ウィスキーのように糖化の工程を行う必要がありません。

この「糖化の有無」が、製造方法における大きな違いと言えます。

さらにそれぞれの原料の特徴を活かした

  • 内側を強く焦がしたオーク樽(ウィスキー)
  • トースト控えめな樽(ブランデー)

に分けて熟成させることで、そのお酒でしか味わえない唯一無二の味わいを楽しむことができます。

ウィスキーとブランデーは、飲んだ時に感じる

  • 香り
  • 味わい

きな違いがあります。

香りや味わいは、前章までに紹介してきた、

  • 原料本来の香り・味わい
  • 製造工程で生ずる香り・味わい(発酵や熟成)

が複雑に混ざり合うことで決まっていきます。

ここではそれぞれに感じる、一般的な香りや味わいを表にまとめてみました↓

スクロールできます
比較項目ウィスキーブランデー
原料由来の香り穀物由来の甘さやコク、ナッツのような香ばしさ、スパイスの香りブドウ由来のグレープ感、フルーティーで華やかな花の香り
熟成による香りスモーキー、バニラ、ウッディな香りバニラ、はちみつ、熟した果実、ドライフルーツ
香りの印象深く、力強く、複雑華やかでフルーティー、芳醇
口当たりコクがあり重厚シルキーでなめらか
味わいの特徴香ばしさやスパイス感があり力強い柔らかく丸みがあり、繊細な甘さ

原料や製法を理解してから飲み比べると、

味の違いが「なんとなく」ではなく、理由と一緒に楽しめるようになりますよ!

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結局、わたしにはどっちがおすすめなの??

と思ったあなたへ、簡単な診断ツールをご用意しました。

たった4つの質問に答えるだけで、あなたが

  • ウィスキー派?
  • ブランデー派?

がわかるようになっていますので、ぜひ気軽にやってみてくださいね。

ウィスキーとブランデー、あなたの好みはどっち?

4つの質問に答えるだけで、あなたの好みに合いやすいお酒のタイプが分かります。

Q1:どちらの味わいが好み?

Q2:お酒に求める雰囲気は?

Q3:どんな時に飲みたい?

Q4:どんな物語に惹かれる?

\初心者におすすめのウィスキーはこちら/
\初心者におすすめのブランデーはこちら/

ブランデーは、別の『美味しいブランデーおすすめ6選』の記事で徹底解説しています。

少しでも気になる方は、ぜひ合わせてご覧ください。

【比較表付き】ブランデーおすすめ6選|味わい比較と「最高の一杯」を作る選び方

ウィスキーとブランデーには様々な飲み方があります。これらを知ることで色々な香り、味わいを引き出すことができます。知ればあなたもすぐ試せる!実践しやすい飲み方を紹介します

ウィスキーは、主にストレート、ロック、水割りで飲むことが多いです↓

  • ストレート
     最もシンプルで、ウィスキー本来の香りや味わいをダイレクトに感じられる飲み方です。まずは少量をグラスに注ぎ、香りを確かめてからゆっくりと口に含んでみてください。度数は高いですが、ウィスキーを一番楽しめる方法です。
  • ロック 
    グラスに大きめの氷を入れ、ウィスキーを注ぐ飲み方です。氷がゆっくりと溶けることで、時間の経過とともに香りや味わいが変化していきます。個人的には、年数が高いもののほうが色々な味の変化を楽しめます。
  • 水割り 
    ウィスキーを水で割る飲み方です。アルコール度数が下がり、ウィスキーの香りが開きやすくなります。食事と一緒に楽しむ際にもおすすめ。個人的には、お酒の濃さを自分で変えられる、通な飲み方だなと思います!

ブランデーもストレート、ロック、水割りで飲まれることが多いです↓

  • ストレート 
    ブランデーの最も王道とされる飲み方です。ブランデーグラスに少量注ぎ、手のひらでグラスを温めと、芳醇な香りが立ち上ります。度数は高いですが、ブランデーを一番楽しめる方法です。
  • ロック 
    大きめの氷を入れたグラスにブランデーを注ぎます。ゆっくりと氷が溶けるにつれて味わいが変化していくのも楽しみの一つです。
  • 水割り 
    ブランデーを水で割ることで、より気軽に楽しめます。アルコール度数が下がり、口当たりがまろやかになるため、ブランデー初心者の方にもおすすめです。分量をすこしかえるだけで、雰囲気がガラッと変わるので、微調整しながら作ってみましょう!

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ウィスキーやブランデーにはカクテルがめちゃくちゃ合います!

その根拠に、カクテルには、ウィスキーとブランデーを使ったレシピがそれぞれ200種類以上あると言われています。

  • ストレートの味に飽きてきた、、
  • 度数が強く感じた、、

と感じるようなら、カクテルがおすすめです。

作り方


ライウィスキー45ml
ライム15ml
グレナデン1/2tsp
オレンジピール1個
ピール以外をシェークしてグラスに注ぎ、オレンジピールを振りかけたら完成!

都会的でスタイリッシュな名前の通り、夜景の似合うバーで、グラス片手にゆっくり語らうような雰囲気が魅力です。

ウィスキーの深みを残しつつも、飲みやすさが絶妙に調和しており、ビターすぎず甘すぎないバランス感覚が光ります。

ザクロのグレナデンシロップとライム、それぞれにこだわれば、さらに本格的なカクテルに仕上がります、興味のある方はこちらから↓

グレンリベット18年 ハイボール

作り方


ウィスキー30ml
ソーダ適量

全てを氷が入ったグラスに入れて混ぜ合わせたら完成!

ハイボールは、ウィスキーをソーダで割っただけのシンプルなカクテルですが、その爽快さと飲みやすさから、ウィスキー初心者から愛好家まで幅広く親しまれています。

ソーダの気泡がウィスキーの香りをふわっと引き立て、食事と合わせやすく、のど越しも心地よい一杯です。特に暑い季節や、揚げ物など脂っこい料理との相性は抜群です。

今回はグレンリベト18年。超高級ですが、飲んだことない人はぜひ飲んでみてほしいです↓驚くほどフルーティーです、、

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作り方


ブランデー30ml
レモン15ml
ホワイトキュラソー15ml

全てをシェークしてグラスに注ぎ、グラスに注いだら完成!

シャープな酸味と上品な甘さが絶妙に絡み合い、口に含んだ瞬間に広がる柑橘とブランデーの芳香が魅力です。

気品がありながらも芯のある味わいで、特別な時間を引き締めてくれる一杯です。まさに“大人の洗練”を体現したカクテル。

「初めから超本格的に作りたい」という凝り性の方は、作る前にこの記事を見て↓

作り方


ブランデー30ml
カカオリキュール15ml
生クリーム15ml
ナツメグ適量

ナツメグ以外をシェークしてグラスに注ぎ、ナツメグを振りかけたら完成!

アレキサンダーは、ブランデーを使用するデザートカクテルの代表格。

口当たりはまろやかで、チョコレートのような甘さとブランデーの芳醇さが、まるでリッチなスイーツを食べているかのような幸福感を演出します。

このカクテルの魅力は優雅でなめらかな飲み心地。デザート代わりの一杯、特別な夜に自分へのご褒美として飲むのにもぴったりです。

カカオリキュールのおすすめはエギュベルのカカオリキュール。その場でカカオをローストしたような新鮮さのある商品↓

他にも初心者向けのリキュールが知りたい方は特設記事で紹介しています↓

さらに、これらのカクテル作りに必要なことは全てこちらから↓

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ゆっくり飲むときに相棒になってくれるのが、相性の良いおつまみ。

ここでは、ウィスキーやブランデーをとことん楽しめるように、相性の良いおつまみを紹介していきます。

合うおつまみに共通することは、ウィスキーとブランデーのどちらも、脂肪分と旨味を持ち、かつ個性が強くない食材と相性抜群ということです。

お酒が持つ複雑な香味を、おつまみで際立たせて、最高の時間を楽しんでみてください!

ウィスキーに合う理由:
ナッツの香ばしさはウィスキーのウッディさやスモーキーさとよく調和します。

特にローストしたアーモンドやクルミは、バーボン系やスモーキーなスコッチにぴったり。

ナッツの油分が口内をコーティングし、アルコールの刺激をまろやかにします。

ブランデーに合う理由:
ブランデーの甘みや果実香と、ナッツの香ばしさ・甘み(例:マカダミアナッツ、カシューナッツ)がバランスよく響き合います。

特に軽く塩気のあるナッツは、ブランデーの華やかな香りを引き立ててくれます。

ウィスキーに合う理由:
ウィスキー、特にシェリー樽熟成タイプにはレーズンやイチジクのような甘く濃厚なドライフルーツが好相性。

まるでウイスキーに含まれるドライフルーツの香りが“実体化”するようなマリアージュを感じられます。

ブランデーに合う理由:
ブランデー自体が果実からできているため、ドライフルーツとの親和性は非常に高いです。

アプリコットやデーツなど、ふくよかでとろけるような甘さが、ブランデーのまろやかさをより引き立てます。

ウィスキーに合う理由:
生ハムの塩気と旨味は、ウィスキーの力強いアルコール感や樽香とよく合います。

特にスコッチやアイリッシュなど、クセのあるウィスキーには、脂の甘みがある生ハム(例:プロシュートやハモンセラーノ)を合わせると絶妙です。

ブランデーに合う理由:
ブランデーの甘やかな風味と、生ハムの塩気とのコントラストが楽しめます。

口に含んだときに、塩味と果実味が折り重なって複雑な味わいが広がります。

冷やしすぎない常温の生ハムがおすすめ。

ウィスキーに合う理由:
チェダーやスモークチーズなど、コクのあるタイプとよく合います。

ウィスキーの深みとチーズの発酵由来の旨味が共鳴します。

ブルーチーズも、濃厚なシングルモルトと組み合わせると大胆で大人の味に。

ブランデーに合う理由:
カマンベールやブリーなど、クリーミーでまろやかなチーズがよく合います。

ブランデーの芳香と柔らかく優しいチーズが繊細に調和し、口の中でとろけるようなペアリングが生まれます。

デザート感覚に近い楽しみ方も可能です。

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Q
ウィスキーとブランデーはどちらが高いですか?
A

銘柄や熟成年数にもよりますが、ブランデーのほうが高価な印象です。理由は、ウィスキーはは幅広い価格帯の銘柄が存在するため、安価なものもよく見かけます。一方、ブランデーはお手頃な価格のものもありますが、ウィスキーほどの幅広さはありません。よって一般的な買い場で見た時、手に取りやすい価格帯が多いウィスキーよりも、ブランデーのほうが高価であることが多いと思います。

Q
ウィスキーとブランデーはどちらが健康に良いですか?
A

どちらが良いかというのは一概には言えません。糖質、カロリーはウィスキーもブランデーも同じくらいです。糖質はほぼ0。カロリーは1mlあたり約2.5キロカロリーです。

Q
スコッチやアイリッシュとは何ですか?
A

国で作ったウィスキーの名前です。スコッチはスコットランド、アイリッシュはアイルランドを指します。スコッチは製造過程に泥炭を用いることでスモーキーなフレイバーをつけるのが特徴。アイリッシュは蒸留回数が多く、未発芽の麦芽も使うことからクリーミーで飲みやすいフレイバーが特徴です。

Q
世界三大ウィスキーとは何ですか?
A

「世界五大ウイスキー」とは、世界中で特に評価が高く、伝統と生産量、個性を持つ5つの国・地域のウイスキーの総称です。

■スコッチ(スコットランド):ピートによるスモーキーさ
■アイリッシュ(アイルランド):三回蒸留による滑らかな口当たり
■アメリカン:トウモロコシを主原料とし、バニラやカラメルの甘い風味
■カナディアン:軽快で飲みやすく、ミキサーにも向いたスタイル
■日本:スコッチの影響を受けつつ、繊細でバランスの取れた味わい

Q
バーボンとは何ですか?
A

バーボンとは、アメリカの主にケンタッキー州で造られるウイスキーの一種で、主にトウモロコシを原料にしたものです。原料の51%以上がトウモロコシで、内側を焦がした新しいオーク樽で熟成させて作ります。甘みのある味わいとバニラやカラメルのような香りが特徴です

Q
ブランデーはリンゴやチェリーでも作れると聞きましたが、ブランデーとは呼ばないのですか?
A

それらもブランデーの分類に入りますが、○○ブランデーという別の呼称になります。リンゴで作ったものはアップルブランデー(カルヴァドス)、チェリーで作ったものはチェリーブランデーなどがあります。

Q
ブランデーのVSやVSOPとは何ですか?
A

これらは簡潔に言うとコント数(熟成期間)の違いになります。VS→VSOP→ナポレオン→XOの順で熟成期間が長くなり、熟成期間が短いとフレッシュなフルーツの香りが強く、長いとドライフルーツなどの香りと豊潤なコクがうまれ重厚な味わいになります。熟成が長くなれば値段も高くなる傾向になります。

Q
ブランデーのコニャックやアルマニャックとは何ですか?
A

フランスの産地のことです。フランスにおいて、ブランデーで特に有名なのはコニャックとアルマニャックです。コニャックは法的な保護制度、生産工程の厳格さなどにより品質のブレが少なく、アルマニャックはコニャックのような保護制度はあるものの、個性を活かしたスタイルのブランデーが多いです。

Q
世界三大ブランデーとは何ですか?
A

世界的に評価の高い三つの産地のブランデーを指す言葉で、「コニャック」「アルマニャック」「サラマンカ」が該当します。

Q
高級酒で有名なルイ13世とは何ですか?
A

こちらは、レミーマルタン社が手掛けている一本40万以上する高級ブランデーのことです。その味わいは、なめらかで重厚、シルクのような口当たりと豊かなコクがあるとされています(私は飲んだことありません)

ウィスキーとブランデーの違いはとても複雑でしたが、わかるととてもすっきりしますよね!ここまで読み進めたあなたはもう違いについて悩むことはないでしょう。

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